経営理念浸透ブログ

『お客様は神様!って本当ですか?』

大衆和牛酒場コンロ家のとある貼り紙が
テレビやツイッターで話題になりましたね。

その内容はというと、

「おい、生ビール」…1000円(税別)
「生一つ持ってきて」…500円(税別)
「すいません。生一つください」…380円(定価)

「お客様は神様ではありません。
 また、当店のスタッフはお客様の奴隷ではありません。
 当店にとって一人一人が大切な奴隷(取消二重線)宝物なのです。
 皆様のご理解とご協力をお願いいたします」

これについては賛否両論あるでしょう。

「お客様は神様」という歌が昔ありましたが
どうしても違和感がないですか?

正確に言うならば、
(当店のルールを守っていただける)
「お客様を大切にします」ということ。

障害福祉の仕事をしていると、
弱者と強者が明確になっています。

弱者が障害者の利用者さん。
強者が運営側スタッフです。

強者が弱者に向けて、
何か小さな問題・ミスでも起こすと
過剰に「虐待だ!」などと叫ぶ人がいます。

でも健全な運営会社は、
そんなひどい接し方をしませんよ。

逆に利用者さんからの暴言、暴力によって
精神的に傷つけられても、
問題にならないのが不思議です。

弱者が強者に向けて何をやっても、
仕事なんだから対応しなさい!という暗黙のルール。

私の所に面接にくるアルバイトの中には、
前の施設で利用さんからの暴力・暴言に耐えられないで
辞めて来ている方もかなりいます。

仕事だから耐えなさいという会社の意向に
我慢ができなかったようです。

私の施設ではスタッフに上から目線で
「私はお客様」というスタンスで来る利用者がいたら、
迷いなく注意・指導をしていきます。

お客様は神様ではないですから。

私にとって利用者もお客様ですが、
働いてくれるスタッフもお客様ですから。

顧客へのスタンスは会社それぞれでしょう。

顧客へ謙虚な気持ちを持って接することは必要ですが
奴隷にはならないように注意するべきですね。

Posted on 2018-10-28 | Posted in 経営理念浸透ブログ | No Comments »

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