経営理念浸透ブログ

『任せたいけど任せられない その1』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

業務や役割を後輩や部下へ任せたいけど任せられない。
そんな人がリーダーがいますね。

その現象は任せる側と任される側、
両者に原因があります。

ですがパワーバランスを考えると
任せる側がより工夫することが求められます。

なぜ任せられないか?

1.完璧主義思考と失敗への許容力

「完璧主義思考」が任せることを遠ざけます。

こだわりを持って自身の業務をやられている方は、
細かい所まで創意工夫されています。

しかし教える時、任せる時に
この「細かい所」まで教えきることは難しい。

センスに近い領域のこともあるでしょう。

細かい所に気づけない彼・彼女の行為は、
ヌケ漏れに映ります。

もしくは「細かい所」まで真似ができないことを
「意識が低い」と判断し、
姿勢や能力を疑問視して信頼をおきません。

最初なんてみんな60点でOKかと思います。
それ以上できたら優秀と思えばいい。

もちろんずっと60点だと成長がないし、
クオリティが低いですから、
次回は65点、その次は70点と
段階的に求めていけばいいですよね?

「最初は完璧ではなく60点で良しとする」

そのパラダイムが必要です。

残りの40点分を失敗と捉えるかもしれません。

望んで失敗する人はまずいません。
失敗を一度もしない人もいません。

完璧主義思考の人は、

「失敗を想定して温かく見守る」

そんな我慢強さ、気長な気持ちが必要ですね。

Posted on 2019-03-19 | Posted in 経営理念浸透ブログ | No Comments »

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