経営理念浸透ブログ

『成功する事業継承とは? PART2』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

多くの会社では、
創業者と二代目社長はタイプが異なります。

そして二代目社長と三代目社長もタイプが異なります。

ある会社で4代目の社長は、

「先代が生業を始め、
 二代目が商品開発をし、
 三代目が営業で全国へ販路を広げた。
 そして四代目の私が海外へ展開をした」

といったことを言われていました。

つまり4代とも持っている強みもタイプも
異なるということです。

「4代ともタイプが違ったから、
 今日まで上手くいっている。
 同じタイプの社長が継承していたら
 今の会社はないかもしれない」

ともおっしゃっていました。

100年というスパンでみれば、
4代それぞれの役割があったのかもしれませんね。

4代に渡って共通に受け継がれているものもあります。

「最高品質以外は顧客へ提供しない」

ということです。

これは今もなお引き継がれているようです。

事業継承する際、
違うタイプ経営者が継承したほうが
会社が違う次元にいくことができると思います。

でも根底に流れている「価値観」は一緒なんです。

異ならない価値観を持ち
異なるタイプの経営者に引き継ぐ。

タイプの違う経営者を見ると、
以前の社長と違う!と表面だけみて
判断してしまいがちです。

でも根底の理念が一致しているならば、
手法は変わってもいいと思いませんか。

Posted on 2019-07-22 | Posted in 経営理念浸透ブログ | No Comments »

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