あなたの会社は大丈夫ですか?
✓理念(クレド)浸透を試みているが業績が下がっている
✓理念(クレド)浸透を試みているが次世代リーダーが育っていない
✓理念(クレド)浸透を試みているが離職率が高い
✓毎朝朝礼で理念(クレド)を唱和しているが行動には移せていない
✓数年前に理念(クレド)を作成したものの日常の会話で語られない
✓数年前に理念(クレド)を作成したものの社風が変わっていない
✓数年前に理念(クレド)を作成したものの求める人材が入社してこない
もし上記が一つでも当てはまったら、
あなたの会社の「理念(クレド)浸透方法」は間違っているかもしれません。
こういった質問を投げかけると、
「毎朝朝礼で唱和しています」
「携帯用のカードを持ち歩かせています」
「機会を作って経営者が講話しています」
といった回答が返ってきます。
ではそのようなあなたにさらに質問をします。
「従業員は本当に理念(クレド)に共感していますか?」
「従業員は理念(クレド)を実践していますか?」
「従業員は理念(クレド)が好きですか?」
もし自信を持ってYESとお答えできないようであれば、
理念(クレド)の浸透方法を変えてみてはいかがでしょうか?
しかし、経営者であるあなたが本気であればあるほど、
従業員は理念(クレド)に嫌悪感を抱くことがあるのです。
「嫌い」という感情が紐づいた理念(クレド)を浸透させることは非常に困難です。
経営者・従業員の両者にとってストレスが少なく、
理念(クレド)に心から共感し、日々の行動に繋げる。
そして業績向上という結果をもたらすには、
ただがむしゃらに努力するのではなく、
賢明な努力と工夫が必要なのです。
・経営者は無意識に「上」から目線で話している
・理念を「解説」すると気持ちが離れていく理由
・3年経っても「記憶」に残る伝え方とは?
・従業員の「タメ」になる話はしてはいけない
・理念を唱和する前にやるべきこととは?
・社長訓話より効果的な課題図書メソッドとは?
・共感度を高めるセルフコーチングとは?
1.理念や浸透ツールを小綺麗に作る制作会社ではありません。
理念浸透を通じて組織変革し「実利」につなげてきた実話です。
2.何度も何度も伝え続けるという旧来の精神論アプローチではなく、
脳科学・感情心理学に基づいた科学的アプローチです。
3.約15年間、理念構築・理念浸透に携わる専門家です。約150社の実績を持ちます。
・S社 3年間で昇格者数が5名から12名へ
・N社 3年間で離職率45%から離職率10%へ
・K社 3年間で入社希望者18名から51名へ
・H社 3年間で執行役員0名から3名へ
・M社 3年連続売上・経常利益20%UPへ
・自社で行っている理念浸透の方法に限界を感じて参加しました。
実は間違った浸透方法をやっていることに気づけました。明日の朝礼から改善していきます。(Tさま)
・自社で理念が形骸化していることに危機感を持って参加しました。
意外なところが理念浸透のネックになっていることに気づきました。
その原因を知ることができて本当にタメになりました。(Aさま)
・経営者である私が理念を熱く伝えれば伝えるほど、空振りをしている状況でした。
その理由が本日のセミナーで分かりました。伝え方のパラダイムを変えていきたいと思います。(Kさま)
・講師である松本さんは、これまでトップダウン型やボトムアップ型など、
様々な方法で多業種の理念(クレド)を作成してきており、
その過程での失敗事例が大変興味深かったです。(Wさま)
・理念浸透を甘く見ていた気がします。
本当に浸透させるには、確固たる想いと賢明な方法を知ることが必要だと感じました。
今まで成果に繋がらなかった理由が分かりました。(Mさま)
松本 和義 KazuyoshiMatsumoto
株式会社コンサルティングZERO 代表取締役
理念浸透コンサルタント
従業員数100名までの店舗経営をする中小・ベンチャー企業を対象にし、戦略的に理念を浸透させる専門家。これまで約150社の理念(クレド)構築・浸透に携わる。従来の浸透方法=強制アプローチによる「理解しているつもり」「やらされている」状態に限界を感じる。独自の共感メソッド(課題図書・口癖・ストーリー)を開発し、「腹落ちしている」「実践している」状態へ変革。導入先では3年間で「昇格者数2倍」「離職率35%DOWN」「入社希望者250%UP」「顧客の手紙5倍」といった成果を出し、理念浸透を通じて「人材育成力」「定着率」「採用力」「顧客満足力」を向上させている。
日本社会にも中小・ベンチャー企業にも一番必要なのは綺麗ごと(人・理念)を掲げること。そして綺麗ごとで終わらせないこと。1,000社の綺麗ごとを現実にするサポートをし、時空を超える企業を残すことがビジョン。