経営理念浸透ブログ

2021-03-02
『利益は“ほどほどに”』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

先日、Y社長からこんなことを言われていました。

「私の経験上、過去最高益というのは麻薬。
 利益はたくさん残せればいいと思っていました。
 
 でも最高益を目指すと社内にひずみが出る。
 
 削ってはいけない経費を削る。
 人件費が上がらないように、
 たくさんの業務をスタッフに任せて疲弊する。
 
 社員が健康を害したこと、店内で火事があったこと。
 根本原因は私の最高益思考です。
 
 最高利益から最適利益に考えを改めました」

起業家O氏も同じようなことを言われていました。

「最高益という事実があれば、内容を見なければいけない。
 未来への研究開発費を絞れば、利益が残る。
 しかしそれは数年後に不利益を被るだろう。

 四半期決算で自分が任された期間で
 結果を残そうとする経営者の中には、
 数年後の会社の状態よりも、現在の最高益を目指す。

 “利益はほどほどに”」

よくビジネスは「結果がすべて」だと言われる。

もし結果=利益と捉えるならば、
結果の検証は必要だ。 

その結果は持続性があるのか。

専門誌に過去最高益ともてはやされた企業は、
今どうなっているのだろうか…。

 

2021-02-23
『短時間で人材を見抜く方法はあるのか?』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

仕事上、多くの人に出会う機会が多いので、

「優秀な人材を見抜くポイントはありますか?」

と聞かれます。

正直「ありません」としかお答えできません。

確率をあげるために、
複数の目で多くの面接時間を割く、
という方法はあるかと思います。

仮に入口で応募者の適性を見たつもりでも、
職場に入ってみたり、実務を任せてみると、
面接時の印象とのギャップが出てきます。

あれ?思ったよりできる人だな、とか
あれ?思ったよりも協調性がない人だな、とか。

一緒に働いていく中で、
面接では見えなかった素が見えてきます。

さらに言えば、私は

「苦しい状況に置かれると人間の素が見える」

思っています。

追い込まれたときほど、
包み隠せずに「人間性」が出てしまう。

業績下降すれば、
経営陣の素の「人間性」が見えてくる。

地震や水害にあった際に、
現場の人間の「利他性」が見えてくる。

10年前の東日本大震災の時も、
我先にと、関東から西に逃げる
国の中枢を司るリーダーもいましたね。

コロナ感染者が増えていくと、
現場で働く人の「使命感」が見えてくる。

有事でなければ、人の素は見えにくい。

コロナ下においては、経営者から従業員まで、
一人一人の「素性」を隠せなくなっています。

 

2021-02-21
『半沢直樹はなぜスカッとするのか?』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

『半沢直樹』がDVDになったので視聴しています。

毎回スカッとしますね。

なんでこのドラマは視聴率が高いのだろう…。

いろんな仮説は立てられますが、
堺雅人さん演じる半沢直樹がみんなが言いたかったことを
ドストレートに言ってくれるからではないかと思います。

それ!それ!私もそれが言いたかったこと!と。

組織のしがらみや会社の立場などを気にして、
言いたくても言えない。
それが現実世界ではあります。

ドラマの中では、

・親会社が小会社を馬鹿にする。

・顧客を見ないで出世競争(社内)ばかりを気にしている

・上司が頭で部下を“ねじ”のごとく扱う

・結果さえ出せばいい。結果の出し方は問わない。結果を出した奴が偉い

・おかしいと思いながらも上司や権威に屈する

こんな場面が多々出てきます。

それに対して半沢直樹は、
「おかしい」と声を大にして言える。
会社で働くビジネスマンの代弁者のようです。

逆言えば「正しいことが正しい」とはっきり言えないのが
多くの会社の実態なのでしょうか。

もちろん正しさは人によって異なることはあります。

ですが大半の人間が見ても、
「それはおかしい」と思うことがある。

おかしいと思っていながら、
真逆の言動をとらないといけない。

それは良好な精神状態ではいられないですね。

会社の中で、正しいことが正しく行われることは
難しいことなのかもしれない。

難しい!で片づけてしまうと進歩がない。

「本来あるべき姿は?」と自分をガイドしなければ。

 

2021-02-21
『雪が降っても社長の責任』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

経営コンサルタントの一倉定氏は、

「電柱が高いのも郵便ポストが赤いのも社長の責任」と言っている。

「自分が知らないところで起きた外部変化や
 社員の行動も社長の責任である」と思えるくらい、
経営トップは高い次元の責任感を求めているのでしょう。

書籍『戦わない経営』の中で浜口社長は、
「雪が降っても自分の責任」と言っている。

「雪が降ったな、これでお客さんが減るな…」

雪が降れば、雪に言い訳をしていないか?

雪を言い訳にしても何も変わらない。
「雪が降っても自分の責任」と
覚悟しなければいけないということだ。

「人生で起こるすべてのことは100%自分の責任」
自分の人生としっかりと向き合わなければいけないと
言っている。

電柱だろうが、ポストだろうが、雪だろうが、
もはや何でもいいが、
そこまで経営者は「自分の責任」と捉えないといけないのか?

それは無理だと考えていた。

しかし近年はこの言葉に対する「捉え方」が変わった。

経営者は他責にしても誰からも何も言われない。

会社で問題が起きれば、
問題を起こしたA社員が悪いわけで、
自分が悪いとまでは考えない。

さらに別の問題がおきれば、
問題を起こしたB社員が悪いわけで、
自分が悪いとまでは考えない。

経営者は多くの場合、
会社の中で最も会社のことを考えている。

人生やプライベートにおいて犠牲も払っている。

常に真剣勝負をしている。
これ以上、自分が責められることは辛い。

経営者は間違いなく他責思考を
社内メンバーから指摘されにくい。

「社長!他人のせいにしないでください」
と社員から言われた社長は少ないでしょう。

自分に都合の良い言い訳をしても、
誰からも何も言わないのが経営者です。

もう一つ。
経営者の決定は、社内への影響が多い。

上記の様に問題を起こすA社員、B社員が出るならば、
なぜ問題を起こすような環境を作っているのか。

問題があると気づいていながら、
なぜこれまで改善しなかったのか。

やはりそこには経営者自身に原因のルーツがあると
考えなければ、根本的な解決策に踏み込まないだろう。

経営者ほど自責でとらえることが
難しい条件がそろっている人物は社内にはいない。

だから「雪が降るのも自分の責任」くらいに考えて、
ちょうどいいのかもしれない。

 

2021-02-12
『コロナが収束したら本当に売上は戻る?』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

「不要不急の外出は控えてください」

この1年間で何回耳にしたでしょうか。

そして国や自治体から見て、
人の移動や蜜を避けるために
不要不急に関する事業は自粛を迫られました。

目立つ所でいえば、飲食・エンタメ・観光・娯楽など。

これらはコロナ下では、
「必要不可欠ではない」と判断されてしまいました。

(※見方によっては、精神的ゆとりを提供するために、
  必要不可欠ですが…)

これらの事業は存在意義を問われている局面です。

日本トップクラスの外食繁盛店を経営する社長が
こんなことを言われていました。

「コロナで外食の真価が問われる。
 出前館を使えば、何でも頼めて自宅で食べられる。
 
 居酒屋に行けない分、スーパーやコンビニの総菜や冷凍食品で
 済ませている人が増えているが、意外と旨い!と気づいたはずだ。
 こんなに旨かったのか!と。

 ZOOM飲み会も行われ、コンビニでおつまみだけ買えば、
 お店に行かなくてもそれなりに楽しめる。

 代替品、代替サービスの存在に顧客は気づいた。
 “悪くない”“そこそこイケる”と気づいてしまった。

 だからお店に行く明確な理由がなければ、
 お客様はお店に戻ってこない。
 
 もっと言えば、コロナ前にお客様にとって、
 “なくてはならない存在”になっていなければ、すでに手遅れだ。
 
 慌ててテイクアウトを始めたところで効果は薄い」

これは外食産業以外にも言えることです。

今まで映画を見に行ったり、ジムで休日に時間を使っている人がいました。

コロナ自粛中に、ネットフリックスやTSUTAYAレンタルで十分だと感じたかもしれないし、
トレーニング用具を買えば、自宅で十分トレーニングができると思ったかもしれない。

自宅用のカラオケアプリが売れているとニュースになっていたが、
わざわざカラオケに行かなくても、自宅でもそこそこ楽しめると感じたかもしれない。

新しいゲームをダウンロードをすれば、自宅で安く長時間楽しめる。
わざわざお金をかけて、出かけて楽しむことが面倒になるかもしれない。

私の研修事業にも変化があります。

もちろん顔を合わせて「集合型研修」をするのがベストだが、
移動時間や交通費を削減できるので「オンライン研修」でも
悪くはないという認識もある。

コロナ自粛をきっかけに、
代替品、代替サービスを多くの人が経験する。

「意外と悪くない」と気づいてきています。

代替品・代替サービスがあるならば、
「7割経済はコロナ収束まで続く」と言っている人がいるが、
「コロナ収束後も続く」というほうが正解かもしれない。

コロナ自粛中だからお客様が3割少ないと思っていたのに、
コロナ終息後も3割少ないという事態を招かないようにしたいですね。

私たちの会社、私たちの商品やサービスが
「なくてはならない存在」でなければ、
コロナが収束してもお客様は戻ってきません。
 

国や自治体が必要・不必要の事業を決めるのでありません。
顧客が決めるのです。

顧客にとって“なくてはならない存在”を目指していますか?

 

2021-01-28
『“えんとつ町のプペル”からのメッセージ』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

映画化された『えんとつ町のプペル』。

絵本でしょ!と半分舐めていたら、
大人でも楽しめる作品でした。

煙突町でのストーリー。
町の人は黒い煙に覆われて輝く星を知らない。
それどころか外の世界も知らない。

町の人は星があることをお伽話だと思っている。
たった一人信じていたが主人公のルビッチ。

信じている星の話をすると、友達には虐められる。
町の人からも罵られる。

話題にすらできない話題だった。

あることをきっかけに星を探しに行くことを決意するわけですが、
町の人に向かって言い放ちます。

「誰か見たのかよ。あの煙の向こう側を。
 誰も見てないだろう。
 だったらまだわからないじゃないか」

総監督の西野さんも言われていますが、
大人にも「刺さる言葉」ですね。

「他人の不幸は蜜の味」とはよく言ったもので、
幸せを感じられない人は、
他人に幸せになってもらっては困る。

一緒に不幸を味わいたいのでしょうか。

無謀な挑戦をする人を見つけては、叩いて笑います。

総監督の西野さんもお笑い芸人でありながら、
この作品は絵本3冊目。

1、2冊目はヒットしないわけですから、

「西野は終わった!」「止めておけばいいのに…」
「芸人の分際ででしゃばりすぎ」
「才能がないから止めたほうがいい」

などと、非難されていました。

ヒット作品が生まれた今なおも、
あれこれ批判は続いていますが…。

西野さんが

「テレビをつければ、まるで魔女狩り。
 挑戦する人をみんなでたたく。
 失敗をした人を立ち上がれないくらいまでたたく。
 負の循環になって社会がよくなるわけがない」

と言われていて、同感します。

何かをやるきるには、批判はつきもの。
雑音に耳を傾けるのではなく、内なる声に耳を傾ける。

それを鈍感力とも呼ぶし、信念とも呼ぶ。

ルビッチのセリフを胸にしまっておきたいですね。

「誰か見たのかよ?誰も見てないだろう!
 だったらまだわからないじゃないか」

 

2021-01-25
『部外者ほど批判を口にする』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

体操の金メダリスト、内村航平選手。

体を酷使しているため、身体が限界にきている。
個人総合ではなく鉄棒に絞ってオリンピック出場を目指したそうだ。

一部の人からは、
「ピークを過ぎた」「落ち目だ」「妥協した」「プライドはないのか」など、
様々な声があがったそうだ。

お正月の風物詩である箱根駅伝。

今年青山学院大学が優勝できなかったのは
5区の選手エントリーの失敗。

休学をした選手を使うべきではなかった、
原監督の采配に情が入ったからだという声もある。

スポーツもビジネスも共通しているのは、
結果を残している間は特に何も言われない。

結果を出さないと、あれこれ批判をされる。
さらには見覚えのない悪い噂さえも聞こえてくる。

結果を出すには実力だけでなく、運も必要だ。
運も味方して、望む結果が得られる。

プロならば批判をされて当然という人もいる。

批判が大好きな人たちの多くは、
部外者であり、外野のスタンスであることが多いように思う。

内村選手と一緒に金メダルを目指している仲間は、
彼を批判するだろうか…。

青山学院大学の陸上部で一緒に苦しい練習をしてきたメンバーは、
彼を批判するだろうか…。

結果を出せなかった人は、努力が足りなかったのだろうか?
練習が足りなかったのだろうか?

誰にも負けない努力をした人しか、
その舞台には立てないはずだ。

彼らと一緒に戦ってきた仲間から、
批判の言葉は出てこない。

結果を出せなかったことを一緒に悔しがるだろう。

結果を出せなかった人間は敗者なのだろうか。
真剣勝負の場に立っただけで勝者だ。

全身全霊をかけて、
闘いに挑んだ人間にかける言葉は果たして批判なのか?

心が貧しい気がしてならない。

「批判するのが仕事」「批判するのが口癖」
という人間をみかける。

外野でとやかく言わずに、真剣勝負をする姿を見せてほしい。

 

2021-01-21
『クレドを作る前にやるべきこと』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

経営者の方の中には、
「私の理念が伝わっていない」と嘆く方がいます。

もちろん会社の規模にもよるのでしょうが、
100名以下の企業であれば、伝わっていないのではなく
「伝えていない」のが正しい。

経営幹部とともにクレド(行動指針)を作りたいと
相談を受けることがあります。

A社は社長のメッセージが日頃から少ない。
A社でクレドを作ると
「私の描くクレドとずれている」と社長は言われます。

すると社長の編集作業の割合が高まっていき、
結局は社長の作ったクレドになっていく。

B社は日頃から社長メッセージを熱心に発信している。
B社でクレドを作ると、
「私の描くクレドと、ほぼほぼ一緒です」と言われます。
少しに修正のみで完成させることができます。

経営理念浸透で大事なことの一つが、
社内の「口癖」です。

子供は育った環境、
つまりは親の発する言葉から覚えていきます。

そして言葉から考え方がインストールされていく。

会社にも共通点があります。
社内で使われる口癖が社員の頭に自然と入っていく。
そして言葉から考え方が形成されていきます。

おそらくB社の社員は、
社長のメッセージを頻繁に聞いているうちに、
自分の考え方なのか、経営者の考え方なのか、
境目がなくなっているのではないかと思います。

ですからB社の社員が自然と発している言葉を聞くと、
社長の言葉(=社長の理念)が影響していることが分かります。

浸透していないとなげく前に、
相手に影響を与えるほど発信しているか?

まずはそこからですね。

 

2021-01-14
『もうだめだ!という時に知恵を絞り出す』

こんにちは。

理念浸透コンサルタントの松本です。

 

十方よしTV1月号にはでんかのヤマグチで有名な
山口社長にお越しいただきました。

TVなどでしばしば取り上げられています。

東京都町田市にお店を構えて、
地域密着型経営を展開されています。

近隣の大手量販店6店舗に囲まれる環境の中、
23期連続黒字という結果を残されています。

大手量販店の2倍の値段でも
ヤマグチさんからテレビを購入されている人もいます。

会員となっているお客様をとことんエコヒイキし、
お客様が困っていることがあれば、何でもやる精神。

スーパーまで買いに行くのが面倒な老人がいれば、
代わりに買い物に行き、
足が悪くてゴミ出しが難しい人がいれば、
代わりに家庭のゴミを出してあげる。

これらは「裏サービス」と呼ばれています。

そういった日頃の地道な活動があるからこそ、
値下げ競争に巻き込まれないのでしょう。

今となっては、
これらはヤマグチさんの“ごく普通”のスタイルに
なっています。

当時は大手量販店が近くに進出してくるという噂を聞き、
山口社長は毎晩寝られなかったといいます。

「身内だけでやっている街の電気屋さん規模ならば、
 細々とやっていったはずです。

 しかし従業員が30名近くいた。
 細々とやるには規模が大きすぎた。

 なんでこんな中途半端な規模なんだと恨んだこともある。

 社員を解雇することだけはしたくなかった。
 どうしたら守れるかを必死になって考えた」

と山口社長はおっしゃっていました。

今のヤマグチさんのスタイルは、
待ったなし!の追い込まれた環境の中で、
知恵を絞り、腹をくくった戦略だったのです。

環境が悪いからこそ、知恵を絞り切る。

コロナ下に置かれた多くの企業に共通していることです。

 

2021-01-08
『コロナ下で雇用を守ることの価値』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

2020年はコロナに振り回される1年になりましたね。

今年の春には特別定額給付金(一人10万円)などがありました。

当時の状況を考えると
低額であっても“有り難かった“という声を聞きました。

ただし持続的な効果は難しい。

私の会社に務めるアルバイトさんからは、
「もっとシフトに入りたい」という声が複数あります。

身内の方が収入源しているため、
少しでも補填したいとのことです。

現段階でコロナ失業者は約8万人と言われています。
7割経済が続くことも予想すると来年は更に増えるでしょう。

コロナ下で経営者がやるべきことは、
「雇用を守ること」。

従業員の生活を安定させることができます。

給付金がずっと投入されることは考えにくい。

経営者の役割は雇用を守ること。

“そんなのは当たり前”だと言われそうですが、
コロナ下においては、
改めて企業の役割を再認識します。

コロナ下において雇用を守ろうとする会社には
2つの特徴があります。

一つは従業員の大事にするという
約束(理念)を守ること。

常日頃「従業員を大事にする」と
理念で謳っているならば、
それを実行する気が本当にあるのか。

もう一つはコロナ後を見据えて、
「復活させる」という意思があるか。

人は育つのに時間がかかる。

コロナが落ちついた所で、
会社の業績を戻せるかどうかは
人材にかかっています。

アフターコロナ時も7割経済だとすれば、
人はコストになる。
だから最小限だけいればいい。

アフターコロナ時に巻き返しを図りたいと思えば、
人は最大の武器になる。
違いを生み出せる決定的な要因になります。

今の状況は、ヒトに対する経営者の考え方が
顕著に反映されていると感じます。