2014-08
2014-08-30『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part4』 メルマガ配信
『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part4』
メルマガを配信しました。
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企業の人材開発に携わっていると部下を叱れない上司に遭遇します。
「嫌われたくない」「良く思われたい」「面倒なことになりたくない」といった気持ちがあるのでしょう。
そのようなビジネスパーソンに向けて、叱り方の本なんかも売れていますね。
でも最も重要なのは叱る「動機」だと思います。
2014-08-27『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part3』メルマガ配信
『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part3』
メルマガが配信されました。
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「時間当たり採算」という考え方は、コンサルタントをやる上で活きています。
いくらでも時間をかけようと思えばかけられる仕事です。
しかし「時間をかける=品質が上がる」というわけではありません。
時間の濃度にこだわっていきましょう。
2014-08-26『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part2』 メルマガ配信
『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part2』
メルマガが配信されました。
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リーダーの役割は「飯を食わせる」ということ。
部門を預かる責任者として必須です。
「黒字化する」「業績を上げる」ということともう一つ意味があります。(→メルマガ参照)
古い!と言われるかもしれませんが、古い事の中にこそ本質があると思えてなりません。
2014-08-21『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part1』 メルマガ配信
『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part1』
メルマガが配信されました。
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1回目は「数値は慣れ」という話です。
経営幹部を養成にするには当然ですが「数字」に強くならないといけません。
だったらなおさら新卒社員のうちから「経営数値」を見れる環境を作るべきだと思います。
数字が苦手だと思い込んでいる人がいますが、「環境」の問題が大きいと思います。
2014-08-20社長のための課題図書③
社長のための課題図書 第3弾は『仕事のルール』です。
こちらは何度も重版されていますね。
基本的なことが書かれていますが、
実践できている?と問われれば、つまってしまう項目もあります。
監督職・管理職の方へプレゼントしてあげてください。
部下指導という役割を認識していても、何を指導していいのかが分からないリーダーはいませんか?
こういった本を参考にし、どういったことを部下に教えていかないといけないのか。
自分の指針作りのための材料してください。
2014-08-18社長のための課題図書②
社長のための課題図書。
2冊目は『トヨタの片づけ』です。
さすがトヨタさん!と思うだけのノウハウが詰まっています。
ただの掃除本ではなく、トヨタの現場で洗練されて築き上げてきた
ノウハウだと感じました。
メーカーだけでなく他業種でも活用できると思います。
2014-08-16社長のための課題図書①
クレンリネスに関してはこちら。
→ 『ディズニーはまずお掃除を考えた』
ディズニーがなぜクレンリネスが維持継続できているのか、理解できます。
東京ディズニーランド開園当時を知っている方のお話では、
当時はまだまだクレンリネスに対する意識が高くなかったようです。
何年もかけて今の体制が築かれました。
理念の体現とは、こういう事なんですね。
2014-08-14吉江さん×北野さんの書籍が売れています!
『ゼロ起業』(吉江勝×北野哲正)が書店で売れているようです。
吉江さんにはお仕事上でもアドバイスを戴いたりして、普段からお世話になっています。
書店に行った際は、一度手に取ってみてください。
自分の得意分野を探すワークも本の中でも紹介されています。
私の場合、管理職個人個人のミッションステイトメントを作るお手伝いをすることがあるのですが、
その時に活用している方法と相通じるものがあり、今後に活かせそうです。
起業する予定でない方でも、自分のUSPを発見したい方には適した書籍です。
2014-08-11『仕事ができる部長の見分け方 Part3』 メルマガ配信
『仕事ができる部長の見分け方 Part3』
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詳細はこちら→
https://mm.jcity.com/MM_PublicBackNo.cfm?UserID=czero&MagazineID=1&T=ALL
言葉=思考だと思いますか?
言葉が曖昧=思考が曖昧。言葉が具体的=思考が具体的。
曖昧な言葉が口から出てきた場合は要注意です。
2014-08-09『仕事ができる部長の見分け方 Part2』メルマガ配信
『仕事ができる部長の見分け方 Part2』
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詳しくはこちら→
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レスポンスが早い人は高い確率で仕事ができる人です。
早いレスポンスをするために様々な過程を経ています。
トレーニングでこれらは向上させることができます。
レスポンスが悪い方は、どの段階がネックになっているのか、自分を分析しましょう。