2025-04

2025-04-06
『イラっとさせる質問下手』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

中居正広さんと女性のトラブルに
関する一連の問題について、
フジテレビが責任を問われ、
記者会見が行われました。

私はライブでは見ていませんが、
10時間以上かかり、
午前2時過ぎまでかかったそうです。

フジテレビの姿勢について
問われる問題かもしれませんが、
それよりもジャーナリストの質問の仕方が
気になりました。

それは時間が伸びるだろう…と。

的を得ていない質問というだけでなく、
質問にたどり着くまでが長い方がいます。

記者会見だけでなく、
講演会の最後に質疑応答に時間があった際、
質問がやたら長い人、
長い上に何を言いたいのか分からない人がいます。

質問までが長い人にいくつかのタイプがいます。

1 自分の話をまとめ切れていない
  論理的に整理できていない

2 自分の状況を分かってほしいという気持ちから
  背景・状況の説明が長い

  例)うちの会社は○○をやっていて…

  自分や自社の説明が長すぎて、

  質問=本題までなかなか入っていかない。

3 自分の用意した結論に誘導したい

  相手が話しそうな答えや結論を予め封鎖。
  事前に持論を伝えて、答えを限定させようとする。 
  
  自分が用意した答え以外は受け入れないし、
  着地しないように、前提の説明が長くなる。

質問が長い人、質問までが長い人は、
マナー違反ではないかと思います。

フジテレビ記者会見では、
持論をやたら語る方がいました。

そのジャーナリストの持論を聴くために
その場に集まったわけではないですよね。

  
みんなの時間を奪っている。
その認識が低すぎると思いました。

質問のマナーを持っていれば、
もっと早く記者会見は
終わったのではないでしょうか。