交渉術の世界的権威であるスチュアートダイアモンドが日本に初来日です。 「交渉」というとビジネスでいえば受注側VS発注側で繰り広げられる 対話誘導技術のようなものを思い浮かべそうですが、 日常の中で「交渉」という場面は多数存在しています。 例えば子供との交渉、親との交渉。国際レベルでいえば国と国との交渉など。 あらゆる場面で活用ができそうです。 分厚い本で途中で萎えてしまいそうですが、興味のある方はこちらもどうぞ。