経営理念浸透ブログ

『循環型農法から学ぶ人材育成』

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

 

昨年に引き続き、洞爺湖まで行き、
循環型農法を実践する佐々木ファームで研修を受けてきました。

今回も学びの多い2日間でした。

人材育成とはどうあるべきか、
改めて自身のスタンスを再確認できました。

「野菜を育てるのと人を育てるのは違う」と
怒られそうですが、
共通している点はあると思います。

綺麗な野菜を作るために、
農薬を使い虫に食べられないようにする。

有機肥料を使い、十分に栄養を取らせて
十分な大きさの野菜が取れるようにする。

どちらもスーパーの店頭に並び、
手に取って購入してもらうには必要なことだと思います。

佐々木ファームの野菜を食べると、
本来の野菜が持っている生命力のようなものを感じます。

人間がおぜん立てしすぎてしまうと、
野菜が本来持っている生命力を発揮せずに
終わってしまうのではないか?と思います。

自分で何もしなくても、
周りからの害虫を駆除してくれて、
栄養を与えてもらえる。

これでは「生きよう」とする遺伝子に
スイッチが入らない。

 

根を地中深くまで張り、栄養を求める野菜は、
「生きたい」という意思の表れなのかもしれません。

与えすぎず、整えすぎず。
主体的な意思を育む。

人材育成のセオリーとも言えます。

Posted on 2024-07-15 | Posted in 経営理念浸透ブログ | No Comments »

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