こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

フランスの哲学者でアランは、

「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する」

という言葉を残しました。

家族のこと、会社のこと、友人のこと、お金のこと、
人間関係のこと、健康のこと、将来のこと。

いつも何かしらに悩んでいる人も
多いのではないでしょうか?

私も大小はあるものの、いつも何かに悩まされて、
現実逃避したくなることもあります。

そしてそのモードを引きずってしまい、
日常的に素直に楽しめない時間帯があります。

もっと楽観的な人間だったらな…と
他人を羨ましく思えることもありました。

楽観主義は“天性のモノ”と思っていましたが、
そうとも言えないようです。

実は楽観的に見せているだけで
アランの言葉にあるように、意思で作り出しているのです。

楽観と楽天とは異なる。
楽観的とは「最善を尽くす」というもともとの意味がある。

ニュースを見ればネガティブな情報ばかり。
普通に仕事をしていればネガティブな出来事が多数。

意志を持って舵を切らなければ、気分に引っ張られ、
知らない間に悲観的になっているでしょう。

楽観的に強く見える人も、実は悲観的で弱い。

それが分かっているからこそ、
気分に引っ張られないように、
意思で最善策を探し、希望を見出しているのです。

自分を導けるのは自分の意志です。